地震発生時、ラックや棚の転倒、収納物の落下は、作業者の安全や業務継続に影響を与える可能性があります。
厨房、倉庫、医療施設などでは、設備の安全対策としてラック・棚の転倒防止と収納物の落下防止対策が重要です。
地震時には、ラックや棚が倒れたり、収納物が落下したりすることで次のようなリスクが発生します。

ラックや棚の地震対策には、大きく「転倒防止」と「落下防止」の2つの方法があります。
棚そのものの転倒防止と、収納物の落下防止の両方の対策が重要です。
棚自体が倒れることを防ぐ対策です。
棚を壁面や天井に固定したり、棚同士を連結したりすることで、地震時の揺れによる転倒を抑制します。
棚の転倒防止には、以下のような方法があります。
施設のレイアウトや設置環境に合わせて、適切な方法を選択することが重要です。
■天井への突っ張り
天井に突っ張ることで転倒防止が図れます。

■天つなぎ
棚と棚を天つなぎで固定し、揺れによる転倒を防ぎます。

■壁面固定
棚を壁に固定することで転倒を防止します。

■棚同士の連結
シェルフを連結することで、構造全体の安定性を高めます。

棚の上に置かれた物品が落下することを防ぐ対策です。
棚の背面や側面にガードを設置することで、収納物の落下を防止します。
収納物の種類や使用環境に合わせて設置することで、落下リスクを低減できます。
■柵の設置
棚の側面や背面に柵を設置し、収納物の落下を防止します。

■可倒式の柵の設置
開閉できる柵で、必要に応じて収納物の落下を防止します。

エレクターではシェルフの転倒を防ぐパーツや、シェルフに積載している物品の落下を防ぐパーツを取り揃えています。
既存のシェルフに追加できるパーツもあり、設備を大きく変更することなく安全対策を強化することが可能です。
転倒防止パーツ
施設のレイアウトや設置環境に合わせて、適切な方法を選択することが重要です
落下防止パーツ
収納物の種類や使用環境に合わせて設置することで、落下リスクを低減できます
2025/12/18
HCJ 2026(国際ホテル・レストラン・ショー)出展案内[2月17日~20日]
2026年2月17日(火)~20日(金)東京ビッグサイトにて行われる、外食・宿泊・レジ...
2025/11/27
CareTEX広島'26 出展案内 [2026年1月22日・23日]
CareTEX広島(ケアテックス広島)に出展いたします 開催日: 2026年1月22日(木)...
2024/10/28
一般社団法人日本病院調理師協会「調理師研修会」講演 2024年11月28日(木)
一般社団法人日本病院調理師協会-JMCA-が主催する「調理師研究会」にて講演するこ...
エレクターが出展する展示会情報やクックチル導入セミナーの情報、お客さまに有益なお役立ちコンテンツなどの情報を発信しています。