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接触感染を防ぐ有効な方法

感染症の感染経路には、感染症の種類によって異なりますが、飛沫感染、接触感染、空気感染、媒介物感染があります。
本記事では、その中でも接触感染を防ぐ有効的な方法を紹介いたします。

接触感染とは

接触感染は皮膚や粘膜の直接的な接触や、手、ドアノブ、手すり、便座、スイッチ、ボタン等の表面を介しての
接触で病原体が付着することによる感染のことです。感染症対策は新型コロナウイルス対策により、三密を避ける、
マスクを正しく装着するなどの飛沫感染にフォーカスされがちですが、接触感染対策も極めて重要です。

人は無意識に自身の顔を触っており、その数は1時間に平均23回とも言われています。そのうち目、鼻、口などの
粘膜は約44%にも及びます(※1)。その際に手にウイルスがついていたら、接触感染が引き起こされる危険性が
高いのです。

※1
厚生労働省WEBサイトより
https://www.mhlw.go.jp/content/000658585.pdf

新型コロナウイルスの接触感染例

新型コロナウイルスの接触感染によるクラスターも報告されています。国立感染症研究所の「廃棄物を扱う際に
接触感染が疑われた清掃員や医療従事者のSARS-CoV-2感染」という調査報告書(※2)では、「清掃員や
診療放射線技師の症例は、業務中に不織布マスクもしくは紙マスクを使用し単独で業務を行っており、患者とも
直接会話をしたことが確認されず、マスクを業務開始から終了あるいは休憩まで外していなかったことから、
接触感染で感染した可能性が高いと考えられた。」と報告されています。このように接触感染のリスクは日常の
いたるところに潜んでいます。

※2
国立感染症研究所「廃棄物を扱う際に接触感染が疑われた清掃員や医療従事者のSARS-CoV-2感染」
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2488-idsc/iasr-news/10327-496p02.html

接触感染を防ぐには、モノに付着した菌やウイルスの除去と手洗いが有効

日常に潜む接触感染のリスクを回避するためには、モノに付着した菌やウイルスの除去と手洗いが重要です。
この二つの取り組みにより接触感染のリスクは抑えられます。

◎新型コロナウイルスの消毒・除菌方法については、厚生労働省・経済産業省・消費者庁の特設ページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html

モノに付着した菌やウイルスの除去

モノに対する接触感染の対策は熱水、洗剤、アルコール、次亜塩素酸ナトリウムや次亜塩素酸水による除菌や
ウイルスの不活化が一般的です。しかし水分を浸すことのできないモノや場所、また薬剤を使用できないモノや
場所もあります。その場合は物理的に菌やウイルスを除去することで対策が行えます。

ラバーメイドのディスポーザブル マイクロファイバー

物理的に菌やウイルスを取り除く例として、使い捨てのマイクロファイバークロスを用いた方法ご紹介いたします。

ラバーメイドブランドのディスポーザブル マイクロファイバークロスは、不織布に0.52デニールの
マイクロファイバー(※3)を編み込んであるので、菌やウイルスを物理的に除去できます。
主要な病原菌の除去率は99.7%(※4)。使用方法は簡単で、水を含ませたクロスでモノの表面を拭き取るのみです。

※3
マイクロファイバーとは、一般的には繊維の太さが1デニール以下の極細繊維のこと。1デニール=糸・繊維の太さの単位(1g/9000mで
1デニール)で、髪の毛の約1/100の細さになります。
※4
ヒトコロナウイルスOC43では99.99%。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌では99.96%、ネコカリシウイルス(ノロウイルス代替)では
99.97%を除去することを米国ラバーメイドブランドにて実証済みです。

クロスは使い捨てなので、使いまわしによる二次感染のリスクを防ぐことができ、作業性が向上します。
また、洗剤を使用しないので環境に優しいのも特長です。

   

【動画】ペーパータオル、薬液を含ませた清拭クロス、ディスポーザブル マイクロファイバークロスの拭き取り検証

ラバーメイドのディスポーザブル マイクロファイバーは、エレクターオンラインショップでお求めいただけます。

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有効な手洗いの方法

厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページには「手や指についたウイルスの対策は、洗い流すことが最も重要です。
手や指に付着しているウイルスの数は、流水による15秒の手洗いだけで1/100に、せっけんやハンドソープで10秒
もみ洗いし、流水で15秒すすぐと1万分の1に減らせます。」と記載されています。(※5)

※5
厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html

しかし手洗いの平均時間は、看護師で5.0~48.0秒、医療従事者で6.6~30.0秒との分析もあるように、個人によって差が
あるのが実情です。手洗いのマニュアルはあるが、時間の管理までは行えていないという現場も多いのではないでしょうか。
手洗い時間の管理は難しいとされるテーマのひとつのようです。(※6)

※6
当社記事 手洗い時間の実態と、手洗い時間の統一化
https://www.erecta.co.jp/news/2021/timeofhandwashing/
日本赤十字看護学会誌・研究報告『看護師の手洗い行動および認識とその「ずれ」に関する検討』より
https://endai.umin.ac.jp/cgi-open-bin/hanyou/parm/jrcsns/pdf_download.cgi?articleid=D00023-00001-10101&ctype=02
WHO 医療における手指衛生ガイドライン2009より(日本語訳/新潟県立六日町病院)
https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/70126/WHO_IER_PSP_2009.07_jpn.pdf

また、従来の手洗いではせっけんによる洗浄と、アルコール消毒による除菌が行われてきました。せっけんやアルコールは
手荒れの原因となるばかりではなく、その手荒れが原因で手指衛生が厳守されないこともあるようです。(※7)

※7
加藤豊範.“手指衛生遵守率向上のための組織的な取り組みとその評価”.環境感染誌1ヶ月間の
速乾性手指消毒液の部署別払い出し量調査より手指衛生が遵守されない理由を医療従事者に
アンケートした結果、第3位に手が荒れると報告されている
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsei/30/4/30_14-034/_pdf/-char/ja

 

 
手洗い専用洗浄水・除菌水生成器「ウォシュビィ」

手洗い時間の統一化と手荒れの軽減をテーマに、手洗い専用の洗浄水・除菌水生成器「ウォシュビィ」が、
衛生管理を求められる現場で活躍しています。

ウォシュビィは本体前面にある非接触型のセンサーに手をかざすと、せっけんの代わりをする洗浄水(弱アルカリ性)が
15秒、高い除菌効果と殺ウイルス効果でアルコール消毒以上の除菌水(弱酸性・次亜塩素酸水)が15秒、合計30秒間
自動で出水されます。

水が出ている時間に手を洗うだけで、管理が難しいとされる手洗い時間の統一化が図れます。また手荒れの原因と
なるせっけん、アルコールを使用しないので手荒れの心配が少ないのも特長です。

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