移動棚(移動式棚・移動ラック)とは、可動式の収納システムです。
棚全体をスライドさせて動かすことで、通路を必要な時だけ確保し、限られたスペースでも収納量を大きく増やせます。
固定棚のように常時通路を確保する必要がないため、バックヤードや倉庫などの省スペース化や、動線改善に大きな効果を発揮します。
エレクターの移動ストレージユニットは、床面レール構造で、見た目や施工の手軽さ、室内空間との調和性などが特長の移動棚。
オフィス・書類保管・ホームユース用途に最適です。
収納の課題は「足りない」ことではなく、「使えていない空間がある」ことかもしれません。
エレクターの移動ストレージユニットは、棚をスライドさせることで奥のスペースも有効活用できるので、無駄になっていた壁面やコーナーを効率的な収納エリアに変えられます。

棚をスライドさせて必要なときだけ通路を作ることで、棚と棚の間のスペースを削減。限られたスペースを無駄なく活用し、収納面積はそのままに収納量を大幅にアップします。

デッドスペースを解消することで奥にしまった荷物にも簡単にアクセスでき、取り出しがスムーズに。シンプルな棚配置により視認性が高まり、どこに何があるか把握しやすくなります。
設置は専門業者の施工が不要。使用パーツも少なく、床にレールを固定してはめ込むだけなので、レイアウト変更も思いのままです。
基本パーツ
基本レールのみでユニットを構成すると、幅2mの移動ユニットを組むことができます。


延長パーツ
基本レールの間に延長レールを連結して、ユニットの幅を広げることができます。

基本レールを床に設置

レールを傷つきにくい床に並べて設置します。
![]()
スライドローラーを設置

スライドローラーをセットし、ピンを取り付けます。
![]()
棚を設置

棚をピンに合わせて設置。他の棚も同様に行います。
![]()
完成

完成です。下段に重たいものを載せると安定します。
設置のポイントや注意事項など、動画ではさらに詳しい手順で解説しています。
実際に設置いただく際には、以下の動画「移動ストレージユニットの組み立て方」をご覧ください。
■ 移動ストレージユニットの組み立て方
豊富なバリエーションの中から、空間の雰囲気に合わせてお好きなカラーのシェルフをお選びいただけます。
ベーシックシリーズからワイヤーシェルフ、ウッドシェルフ、ヴィンテージエディション、そしてオーダーシェルフの全17色ご用意しています。

ワイヤーシェルフ
クローム

ワイヤーシェルフ
ホワイト

ワイヤーシェルフ
ブラック

オーダーシェルフ
ベージュ

オーダーシェルフ
グレー

オーダーシェルフ
ブラウン

ウッドシェルフ
ウォールナット×シルバー

ウッドシェルフ
ナチュラル×シルバー

ウッドシェルフ
ホワイト×シルバー

ウッドシェルフ
ブラック×シルバー

ウッドシェルフ
ナチュラル×ホワイト

ウッドシェルフ
ホワイト×ホワイト

ウッドシェルフ
ウォールナット×ブラック

ウッドシェルフ
ブラック×ブラック

ヴィンテージ
ワイヤーシェルフ

ヴィンテージ
ウッドシェルフ

ヴィンテージ
ソリッドシェルフ

スライドローラーは、奥行450mm・600mmの2種類からお選びいただけます。同じレール上に2つのサイズを両方並べて使用することも可能です。

シェルフの間口は、定番サイズの他にオーダーサイズも選択可能。オーダーシェルフは間口450mm~1500mmまで25mm刻みのサイズで製作いたします。

ポール高さは1900mmまでの間で自由に選択可能。同じレール上に高さの違うシェルフを並べることもできるので、天井に梁が出ていて段差がある場所にもぴったりフィットします。
スライドローラーにはワンタッチで切り替えができるストッパー付き。積み下ろしの作業時にはシェルフを固定し、安全に使用できます。
フロアカーペットなどの上にレールを設置するため、ローラーの車輪との摩擦が少なく、滑らかに動きます。
▲ スライドローラーにワンタッチのストッパー付き
▲ ストッパーにはON/OFFの分かりやすい記載入り
■ 移動ストレージユニットの操作方法
基本レール1,000mm
延長レール
基本レール1,000mm
スライドローラーはシェルフの奥行450mm用/600mm用の2種類からお選びください。
一つのレール上に、奥行450mmと600mmのシェルフを並べて使用することも可能です。
※並べて設置する場合には、シェルフの間口は同一のサイズのものをご使用ください
奥行450mm・600mm用から選択

奥行450mm用 2台1組
OR

奥行600mm用 2台1組
【間口・高さ】
設置するシェルフの間口サイズが、移動ストレージユニットの奥行に対応します。シェルフの間口と高さは、定番サイズまたはオーダーサイズからお選びください。
ポールの高さは統一せず使用可能で、ユニット上の天井の高さが異なる場所にも使用できます。安全のため1,900mm以下にてご使用ください。
※レール設置後の移動ストレージユニットの全高は、ポール実寸に+50mmです。
【カラー】
ベーシックシリーズからワイヤーシェルフ、ウッドシェルフ、ヴィンテージエディション、そしてオーダーシェルフの全17色からお選びください。

通路幅を算出するための計算方法は以下をご参照ください。
例)全長2,750mmのレールに奥行450mmのシェルフを4台設置する場合
レール設置幅 =(1,000+750+1,000)ー(20mm×2)= 2,710mm
通路幅 = 2,710 ー(30×2)ー(486×4)= 706mm


全長2,750mmのレール+奥行600mmのシェルフ×3台
⇒通路として742mmの有効寸法

全長3,250mmのレール+奥行450mmのシェルフ×5台
⇒通路として700mmの有効寸法

全長3,500mmのレール+奥行600mmのシェルフ×4台
⇒通路として836mmの有効寸法

全長4,000mmのレール+奥行600mmのシェルフ×5台
⇒通路として700mmの有効寸法

ガレージ脇の小部屋に移動ストレージユニットとウッドシェルフでワークスペースを構築。移動ストレージユニットは棚の高さを自由に選べるため、空間を最大限に活用できました。
(Interior design mis 様 モデルハウス)

ユニットの最小幅は約2m。オフィスの中の空いたスペースに設置すれば、頻繁に使う資料も探しやすく作業効率がアップします。

例えば、隣同士で同じファイルを共有したいときに、収納棚がスライドして移動できれば、ファイルの収納や受け渡しもスムーズです。
ホームエレクターの棚も使えますか?
ベーシックシリーズとホームエレクターは互換性があるため、組み合わせ可能です。
スライドローラーの幅と同じ「奥行450mm」または「奥行600mm」の棚板で組んだシェルフがお使いいただけます。
スーパーシリーズの棚は使えますか?
業務用のスーパーシリーズや樹脂製シェルフは、ベーシックシリーズとはサイズの規格が異なるため使えません。
スーパーシリーズ・樹脂製シェルフの移動棚は「トップトラックシステム」をご検討ください。
フローリングの床、もしくは畳にも設置できますか?
フローリングの床に設置する場合、レールとの摩擦で床に傷がついてしまう恐れがあります。
設置場所に傷防止用のシートを敷くか、フロアタイルの床への設置をおすすめいたします。
また、畳などの凹凸のある床はレールが安定しないため設置できません。安全のため、平らな床面への設置をお願いいたします。
耐荷重を教えてください。
スライドローラーの耐荷重は150kgです。棚1台あたり150kg以内(棚本体の重さも含む)でご使用ください。
重量物はなるべく下段に載せるようにすると棚が安定いたします。
屋外でも使用できますか?
ベーシックシリーズは屋内仕様となっております。屋外でのご使用はできません。
より耐荷重を重視し、過酷な環境下での使用が必要な方には
「トップトラックシステム」をおすすめいたします。
エレクターが出展する展示会情報や、お客さまに有益なお役立ちコンテンツなどの情報を発信しています。
2025/12/18
HCJ 2026(国際ホテル・レストラン・ショー)出展案内[2月17日~20日]
2026年2月17日(火)~20日(金)東京ビッグサイトにて行われる、外食・宿泊・レジ...
2025/11/27
CareTEX広島'26 出展案内 [2026年1月22日・23日]
CareTEX広島(ケアテックス広島)に出展いたします 開催日: 2026年1月22日(木)...
2024/10/28
一般社団法人日本病院調理師協会「調理師研修会」講演 2024年11月28日(木)
一般社団法人日本病院調理師協会-JMCA-が主催する「調理師研究会」にて講演するこ...