インテリア性をより一層確立したウッドシェルフ

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エレクター株式会社

B!

ノイズを取り除く

エレクターシェルフの製品コンセプトは永く使え、人々の生活の場、職場での営みに寄り添うこと。そのために必要とされるのは高い耐錆性、堅牢性、フレキシブル性はもちろん、先見性を持ち合わせた飽きないデザインです。その象徴と言えるのが新しい「ウッドシェルフ」です。

ベーシックシリーズの開発コンセプトのひとつは「余計なノイズを取り除く」ことでした。ノイズは英語で雑音、騒音という意味。物理的な雑音だけでなく、自分の気をそぐものや、やりたいことをする妨げになるものもノイズとして表現されます。

モデルチェンジ前のホームエレクターのウッドシェルフやブランチシェルフは、ステンレスポストとの組み合わせでご使用いただく方が多かったことからコーナーリングはクローム(シルバー) 色のみの展開でした。


▲モデルチェンジ前のホームエレクター・ブランチシェルフ

しかしニーズの多様化が進み、ウォールナットの天板などは色のトーンからブラック色のポールと、ナチュラルやホワイトの天板はホワイト色のポールと同じトーンで合わせる方も多くなり、フレームやコーナーリングがシルバーである事が違和感=ノイズとなっていたのです。


▲モデルチェンジ前のホームエレクター・ブランチシェルフ

ベーシックシリーズのウッドシェルフはシルバーフレームとは別に、天板のトーンに合わせてブラックかホワイトのフレームもラインアップに追加。



ホームエレクターから受け継ぐ、木天板とスチールフレームの異素材の融合といったモダンさを残しつつ、様々な場所に溶け込むミニマリズムを実現しました。


表面硬度の高さとリアリティある質感の両立

本物志向の多いエレクターユーザーのことを考えると、ウッド天板は本物志向であることが求められました。しかしホームエレクターの突板仕様では、多くの業界で使われるには表面硬度が心もとない点がありました。そのため天板は表面硬度を意識したメラミン化粧板を採用しつつも、天然木の様な木目を入れることに成功。表面硬度の高さとリアリティある質感が同居する天板となりました。



フレームにはアルミを採用。ダイカストのコーナー部には天板のエッジをカットすることで、厚みを感じさないシャープさとモダンさを感じさせるデザインに。スチールフレームからの軽量化にも成功しました。天板をギリギリまで薄くしながらも、耐荷重は1棚100kgを実現。

環境面にも配慮

環境面での配慮も忘れません。室内で人の目や気道に刺激を感じることの原因となり得るホルムアルデヒドの発散濃度が低いウッド天板を採用。発散濃度は日本工業規格(JIS規格)によってF★★★★からF★★のランクに分類されますが、新しいウッドシェルフでは、発散濃度が最も低いF★★★★(エフ フォースター)基準をクリアした天板を採用しています。建築基準法では壁紙や床材などと異なり、エレクターシェルフのような家具はF★★★★基準を合格する必要はないものの、お客様の安心・安全を目指したウッドシェルフにしています。

ユーザビリティも考慮


新しいウッドシェルフにはトップ天板用もラインアップ。ポールを通す穴をふさいだ仕様で、さらなる外観の美しさを実現しました。


ワーキングテーブルとして作業しやすい高さは床から710mmと言われています。トップ天板用のウッドシェルフに700mmのポールを用いて組むことで、床から天面の高さを720mm(※)に。外観だけの美しさだけではなく、実際の使い勝手も考慮した設計を行っています。

※シェルフの組み方や個体差により若干の誤差が発生する可能性があります。



在宅勤務やオフィスのカジュアル化、仕事の日常の生活のボーダレス化が進む中、フレキシブルに組み立て可能なユニットとして、そしてインテリア性とたくましさと相反する要素が共生するウッドシェルフは今後の新しいトレンドとなっていくことでしょう。

新しいウッドシェルフは、国内唯一のワイヤーシェルフ専門工場で最終アセンブリ。厳しい品質基準をクリアした製品のみが出荷されます。

ホームエレクターは「エレクターシェルフ ベーシックシリーズ」に生まれ変わりました

ホームエレクターの「業務用のプロから培ったノウハウを家庭用シェルフへ」というコンセプト、日本に合わせたセンチモジュールのサイズ展開はそのままに、2023年1月からは家庭用としてだけではなく、人の営みが生まれる、あらゆる空間で愛されるシェルフに生まれ変わりました。


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