「シェルフを買い足したいけど、今使用しているシェルフが"ホームエレクター"か"スーパーエレクター"の どちらか分からない」という声をよく聞きます。ここでは"ホームエレクター"と"スーパーエレクター"の見分け方を、簡単にご紹介いたします。

ホームエレクター		スーパーエレクター
1994年、家庭でもエレクターシェルフを使いたいという要望に応え、スーパーエレクターをよりホームユースに適した棚として開発。 耐荷重：135kg／棚1段あたり（分散荷重）。		1966年に発売されたエレクターシェルフの定番。優れた耐久性と堅牢性、ワイドなバリエーションを誇ります。 耐荷重： 250kg／棚1段あたり（分散荷重）

線材方向 線材の目が間口（広い方）方向に伸びてます。 ※イラスト及び線材の本数はイメージです。		線材方向 線材の目が奥行き（狭い方）方向に伸びてます。 ※イラスト及び線材の本数はイメージです。

四隅のコーナーリング 「Home ERECTA」		四隅のコーナーリング（現行モデル） 「ERECTA SINCE1966 ERECTA CORP.」 ※発売時期により異なるものもございます。

三角プレート 「Home ERECTA」		三角プレート（現行モデル） 「SINCE1966 ERECTA」 ※発売時期により異なるものもございます。

ホームエレクターとスーパーエレクターではサイズ展開が異なり、両方を組み合わせてのご使用はできません。
シェルフ奥行き 450mmシリーズ（一例） D450 × W600mm D450 × W750mm D450 × W900mm D450 × W1200mm	シェルフ奥行き 460mmシリーズ（一例） D460 × W605mm D460 × W758mm D460 × W910mm D460 × W1212mm

エレクター株式会社では、上記のホームエレクターとスーパーエレクター以外にも、様々なエレクターシェルフを販売しております。上記以外のエレクターシェルフをお持ちで、どのタイプのシェルフか分からないという方は、お手数ですがカスタマーサービスまでお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。