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無煙調理ワゴン「アイスフィンク」が日経新聞に掲載されました
無煙調理ワゴン「アイスフィンク」が、2022年5月13日(金)の日経新聞朝刊で掲載されました。

紙面では、客席を持たない宅配に特化した「ゴーストレストラン」が急増している中で、「アイスフィンク」がゴーストレストランにとって使いやすい調理ワゴンとして掲載されています。

エレクターWEBサイトでは、ゴーストレストランに関連する記事を公開しています

※ゴーストレストランは、「ゴーストキッチン」「クラウドキッチン」「クラウドレストラン」「バーチャルレストラン」等と呼ばれていることもあります。

【過去の記事】

コロナ禍で注目のゴーストキッチン
ゴーストキッチン開業で見落としがちな注意点
ゴーストキッチンの課題を解決する無煙調理ワゴン「アイスフィンク」
日本初のバーチャルレストラン専用のショールームがオープン

Youtubeエレクター公式チャンネル 

Youtubeエレクター公式チャンネルではゴーストキッチンの店舗を取材し、その様子を公開しています。取材した店舗では無煙調理ワゴン「アイスフィンク」が使用されています。



取材にご協力いただいたのは日本にいち早くゴーストキッチンを導入したYO-PLUS様 

■YO-PLUS株式会社様
https://www.yo-plus.jp/

ニューヨークで「ゴーストキッチン」と呼ばれる飲食店スタイルに感銘を受け、いち早く日本に導入した企業。日本の飲食業界の変革にどう挑戦できるかを課題とし、新しいビジネスを模索している。

無煙調理ワゴン「アイスフィンク」がゴーストキッチンで支持される2つの特徴 

無煙調理ワゴン「アイスフィンク」

ダクトの工事が要らない、移動式無煙調理ワゴン

調理の際に発生する「油煙」「蒸気」「臭い」をその場で吸いこみ浄化。排気設備工事(約1,000万円)とアイスフィンク導入コスト(約350~400万円*)を比較すると、半額程度で収まります。

※アイスフィンクは仕様により価格が異なります。電源は3層200Vが必要ですが、電気工事に関わる費用は含まれません。
ダクトの工事が必要がないことは東京消防庁予防課との協議により確認済みですが、所轄の消防庁の裁量によるため、その都度確認をお願いいたします。

無煙調理ワゴン「アイスフィンク」循環イメージ

吸引力は一般的な無煙調理ワゴンの3倍以上

吸引力は一般的な無煙調理ワゴンに比べて3倍以上

 ※当社調べ。風速はファンを弱モードで計測。

吸引力は一般的な無煙調理ワゴンの3倍以上



料理のジャンルで変えられるカセット調理機6種 

省スペースで多くの種類の調理に対応でき、テナントが入れ替わった際もカセット調理機の変更で対応可能。調理器の変更で異なるジャンルの料理に対応でき、マルチブランドに対応が可能です。

アイスフィンク本体と調理機器

無煙調理ワゴン「アイスフィンク」商品紹介

アイスフィンクロゴ

無煙調理ワゴン「アイスフィンク」商品ページ
https://www.erecta.co.jp/brand/eisfink/

無煙調理ワゴン「アイスフィンク」

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