まゆたん様

生ごみ処理機には背面に放熱ファンがあります(ラック単体.jpgの右側に写しています)。深夜に生ごみ処理機を稼動させるときには、熱が篭らないよう引き出しておく必要がありますが、毎日移動させるのは女性では一苦労です。そこでエレクターで稼動ワゴンを作成しました。 【収納時】 生ごみ処理機を使用しないときは、別に主人が作成したエレクターラックの下に収納できるようになっています。 【引出し時】 サイドハンドルのおかげで楽々に出し入れ可能です。コンセントがエレクターの奥にありますが、フック（HFW）に電源ケーブルを架けておけば、絡まったり、ふんずけてしまう心配がありません。 分別用のゴミ箱も一緒に稼動できます。

使いやすそうな親子ラックですね。小型のワゴンを組み込むことでＯＮとＯＦＦを上手く切り替えるテクニックに関心してしまいます。

H1418PS1×2、H12PW2×1、H18PW2×1、H1418TWW ×1、HSD14×1、HDR50×2