Tu-144様

4画面パソコンを使ったフライトシミュレーター用デスクとして利用しています。これまでの棚では高さ等の調整が出来ず、棚に合わせて「モニタ」「機材」を選ぶやり方でしたが、HomeERECTAにしてから「大型化していくモニタ」に合わせて棚の調整が出来る為、大変重宝しています。 私の使い方では特にフローティングジョイントの存在が大きいです。この手の棚の存在は昔から知ってはいましたが、どうしても意図する形に出来ずにいました。この問題をHomeERECTAはフローティングジョイントにて解決してくれた訳です。 組立てたHomeERECTA前に見えるハンドルは操縦桿で床から生えるように立っています。前後左右に動く為、棚から数センチ手前に設置しています。上段のモニタは当初1200mmの中に納まっていましたが、左右に広がり今では20cm位づつはみ出しています。後に同じ構成で作った棚と連結して収める予定でいます。

凄い迫力ですね。両サイドにスピーカーまで付いて、きっとTu-144様はリアルな音の中で別世界に飛んで言ってしまっているのでしょうね？　レイアウトについても、Tu-144様のコメントにあった様にフローティングジョイントを最上部で前後使いした事で立体的な構成となり、全体的に奥行感のある作品に仕上がっています。我々としても、とても勉強になる作品ですね。

H1848B1×1、H1248W1×1、H748B×1、H1848TWB×1、H60FAL×、H54PB2×1、H32PB2×1、HFA50×1